ベトナムでマンション 現地デベと500戸分譲 阪急不と西鉄
住宅新報 2015年3月31日 号 4面
阪急不動産(大阪市北区)と西日本鉄道(福岡市中央区)がベトナム・ホーチミン市で分譲マンション事業に乗り出す。両社とも海外でのマンション分譲事業は初めて。ベトナム南部の大手住宅ディベロッパーであるナムロン投資が推進する「フローラアンダオ」(総戸数500戸)と名付けたプロジェクトに参画する。
計画地は市中心部から約10キロに位置し、敷地面積約1万1236m2。建物は15階建て(延べ床面積3万7854m2)で、平均専有面積は57.5m2。ベトナムのアッパーミドル層を対象に、手の届きやすい価格、緑豊かな環境、上をいく品質をコンセプトに開発する。竣工は16年7月の予定。総事業費は約5000億ベトナムドン(約28億円)。
阪急不は関西や首都圏を中心に「ジオ」シリーズのマンションを、西鉄も福岡を中心に住宅分譲事業を展開。ノウハウを海外で生かす機会を探っていた。ナムロン社は「イーホーム」ブランドのマンションを供給。08年から約3300戸の供給実績がある。





















