展望 中古流通 〝したくなる〟メンテナンス (下) 外壁は家の〝顔〟 色彩アプローチで塗り替え
住宅新報 2015年3月24日 号 7面

「ハナコレクション」施工後(協力店・埼玉県の原島塗装店)
「『二十数年後に取り壊すまで住めればいい』という考え方から、住宅の維持を前提にしたメンテナンスへと目が向き始めている」。一般社団法人日本塗装工業会(東京都渋谷区)の竹内金吾専務理事が、消費者意識の変化を語る。
外壁塗装に関しては、塗料自体も時代に合わせて多様化。アクリル系とウレタン系が従来の主流だったが、80年代後半以降、汚れのつきにくいフッ素系やシリコン系が登場。市場での存在感を高めているという。更に竹内専務理事は「遮熱効果のある塗料も、省エネ志向に合わせて今後一般化していくだろう」とみる。
所有者の関心低い現状























