東急不、横浜みなとみらいで228戸 7年ぶり供給、反響6000超 5月下旬販売 29階建て免震タワー
住宅新報 2015年3月24日 号 4面
東急不動産は4月下旬、横浜市西区のみなとみらい地区で7年ぶりの新規供給となる免震構造の超高層マンション「ブランズタワーみなとみらい」のモデルルームを公開し、5月下旬から販売開始する。開発地は、みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩2分の国際展示場・パシフィコ横浜と道路を隔てた手前で、建物は地下1階地上29階建て、総戸数228戸(非分譲30戸含む)の規模。人口制限がある同エリアで残された希少物件ということで、現地看板を設置した13年からこれまでに6000件を超える問い合わせが寄せられている。
隣接するオフィスビル17階に設置されたマンションギャラリーからは、実際のマンションとほぼ同様の「海の見える眺望」と建設現場の様子が確認できる。モデルルームは27階までのコンフォートクラス75m2タイプと28~29階のプレミアムクラス(計14戸)の120m2タイプを用意した。
問い合わせの約55%は地元横浜市在住者で、以前からみなとみらい地区のファンが多く、平均年齢は50歳。年収が1400万円超で、予算額は1億円程度という富裕層が目立つ。海が見えることと、駅から近いこと、日用品がそろう商業施設ができて便利になったことが評価されている。専有面積は43~120m2で、75m2前後の3LDKが中心。価格は未定。モデルルームタイプは1億円超と2億円超の価格が想定されている。






















