南三陸町支援の常設拠点 地元食材使ったカフェ 三井不が日本橋に開設
住宅新報 2015年3月17日 号 4面

わたす日本橋
三井不動産はこのほど、中央区日本橋1丁目に東日本大震災復興支援の一環として、宮城県南三陸町などの被災地を応援する情報発信・交流の常設拠点「わたす日本橋」=写真=を開設した。
施設の1階・2階は飲食と情報発信のカフェ。地元の旬の食材を使った料理の提供と特産物、観光やイベント情報などを紹介する。約30席で、気軽に楽しめるメニューをそろえた。3階は交流のフロア「わたすルーム」。町立志津川中学校の教室とテレビ会議システムでつなぎ、東京の大学生ボランティアを講師とした学習支援活動などを行う。
3階建て建物を同社がオーナーから賃借して改修したもので、延べ床面積は約165m2。同社社員と南三陸町の人たちの交流をきっかけに「南三陸町と日本橋に、人と未来に、心の架け橋を」との思いで実現したプロジェクト。運営期間は特に定めてはいない。





















