住友不 新宿区大久保の複合再開発 免震タワー住宅が完成 幅広い需要で販売好調
住宅新報 2015年3月10日 号 17面
住友不動産が東京都新宿区大久保三丁目の線路沿い、戸山公園隣接地で開発中の「新宿スカイフォレスト」の第一弾として26階建ての超高層免震タワーマンション「スカイフォレストレジデンス」(全361戸)がこのほど完成した。全体開発面積は約2.2ヘクタールで、オフィス・賃貸住宅・多目的ホールなどで構成する37階建て業務棟は建設中。生活利便施設棟や広場を含めた全体の完成は来春の予定。
完成した住宅棟は昨年3月から販売を開始。3月1日時点の契約戸数は197戸で、売り出した住戸はほぼ完売。今後、カラーセレクトなどができるカスタムオーダー住戸を含めて完成販売を行っていく。これまでの契約住戸は専有面積が41~81m2(1LDK~3LDK)で、価格は5000万円台前半から8000万円台後半だった。
契約者の現住地は地元新宿区が34%で圧倒的に多く、周辺の豊島・中野・杉並・練馬区が20%、その他東京が26%、東京以外が20%。年齢は30代(27%)、40代(28%)、50代(21%)が中心で、入居予定数は0~1人が33%、2人が35%、3人が18%、4人以上14%だった。同社では、地元周辺の賃貸マンションに住む会社員などの一次取得層が中心だが、セカンドハウスや投資を含め幅広い需要が集まっているという。






















