災害時の総合支援サイト テンフィートライト 安否確認や救助依頼も
住宅新報 2015年3月10日 号 6面
マンション専門のインターネットサービス事業者、テンフィートライト(東京都中央区、相川太郎代表)はこのほど、マンション居住者専用の災害時総合支援サイト「ゆいぽた」のシステムを開発し、3月に入居が始まる大阪市の大型マンションを第一弾にサービスを開始する。
システムはマンション全体の防災マニュアルや備蓄品、家族の備蓄品などが確認できる通常時用の「通常モード」と、気象庁の緊急地震速報の発報と連動して設定震度以上の速報を受信した時点で自動的に切り替わる非常時用の「災害モード」がある。
「災害モード」に切り替わると同時に地震発生のお知らせと安否登録を促すメールを事前に利用登録した人のメールアドレスに配信。パソコン、スマートフォン、タブレット、携帯電話を利用して自身の安否登録と家族の安否確認、位置情報の確認ができる(自助)。また、管理組合活動として居住者に対する救助依頼発信、メッセージ交換、管理者から各居住者の安否確認と代理安否登録、お知らせ一斉配信などの各種機能を搭載(共助)した。





















