データでまるわかり 政令市別「マンション化率」ランク(14年版) 23区、初の30%台突破 新潟市は3年連続縮小
住宅新報 2015年2月17日 号 7面
連載: データでまるわかり
東京カンテイ(東京都品川区)がまとめた、分譲マンションの普及率を示す「マンション化率」(別掲参照)の政令指定都市・特別区ランキング(14年版)を紹介する。
順位はすべて前年から変化がなかった。大半の市区が前年の値を上回り、東京23区や大阪市は大幅な伸び率を記録。一方、地方圏の3都市は縮小した。
1位は東京23区(30.38%、前年比0.59ポイント増)。今回初めて30%の大台を超えた。首都圏全体ではマンション供給状況が軟調だが、都心部や東京五輪の開催予定地である湾岸エリアに偏在して供給が加速しており、それに伴いマンション化率も伸びている。2位は、11年まで6年連続で1位だった福岡市(29.24%、同0.14ポイント増)。東京23区との差は拡大傾向にあるが、3位の神戸市(28.02%、同0.32ポイント増)との差は1%以上あり、普及スピードは順調と言えそうだ。
























