アクトコール 売却予定の空き家 設備・内装を点検補修 仲介業者通じ提供
住宅新報 2015年2月17日 号 7面
アクトコール(東京都新宿区)はこのほど、売却予定の空き家を対象に「リペア&点検サービス」を開始した。売買仲介業者を通じて提供する。
設備機器の動作点検をした上で、設備や内装に不具合があった場合、簡易補修や軽部材の交換を行う。対象部位は玄関、壁、天井、床、和室、室内扉、サッシ、水回り、電気設備、ガス給湯器、換気設備、インターホン、ガスコンロ、エアコン。補修内容別にポイントが決められており、合計200ポイント分まで補修が受けられる。例えば室内扉の開閉調整(2枚分)は50ポイント、壁紙のめくれ補修(3カ所)は75ポイントといった具合だ。点検・補修業務を手掛けるのは、同社が組織する施工業者の全国ネットワーク「ACT-NET」の加盟会社。
同社は賃貸・売買物件を対象とした、24時間365日対応の緊急駆け付けサービスを主力とする。13年には売却予定物件の設備補修サービスを開始したが、その一環で行っている内装の補修に対するニーズが高いという。また「補修よりもまず、プロの目で点検するべき」(石村裕樹第1営業部長)との考えもあり、今回のサービスに行き着いた。























