リラックスして働くオフィス 港区南青山に完成 東急不 両面にバルコニー
住宅新報 2015年2月17日 号 4面
東急不動産はこのほど、東京都港区南青山3丁目の青山通り沿いで開発、竣工したオフィスビル「新青山東急ビル」を報道向けに公開した。地下鉄銀座線・千代田線・半蔵門線表参道駅から徒歩3分の立地で、敷地面積が1602m2、建物は11階建て、延べ床面積9691m2という規模。
オフィス部分の基準階面積は約200坪(約660m2)のほぼ正方形の無柱空間。3~10階は両サイドに合計約86m2のバルコニーを設置し、外気の取り入れができる快適空間を目指した。11階は最上階の特徴を生かし、天井高3.5メートルとし西北側に幅6メートルのテラスを設置した。また、屋上には共用の庭園を設け、在来種を中心に、四季折々の景観と、野鳥たちが好む木々、草花を意識して植栽した。
場所柄、クリエイティブな仕事に携わる人たちを想定し、「自分らしく、リラックスして働く」オフィスを提案した。テナントもほぼ内定済みで、1、2階は外車ポルシェのショールーム、3~11階のオフィスはITやアパレル関係などの企業が入居する(1フロアが商談中)。賃料は非開示だが、立地、コンセプト、仕様を含め、「相場より高い評価を得ている」という。






















