藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (79) 「差別化商品」創出のために まずは見聞広め、知識吸収 自社の強み、どう生かすか
住宅新報 2015年2月3日 号 6面
連載: 藤澤雅義の賃貸管理 現場中継
※今回は、オーナーズエージェント・コンサルティング事業部次長の今井基次が担当します。
差別化された独自のサービス(商品)を保有することは、企業として競争優位性を保つためには不可欠です。ただ、賃貸管理ビジネスは差別化が難しいと思われているのか、あまり思い切ったことをしている会社と出会うことがありません。
私は、管理会社は自社の強みを生かした独自のサービス(商品)を、もっと創出できると思っています。突発的なクレームや現場対応に追われることだけが管理会社の仕事ではありません。同じ時間を掛けるのであれば、もっと考える仕事を優先的に行える体制を作り、自社の独自性や強みを強化することこそ、自社やオーナーの利益に直結するのです。























