大京移動車両でCT検診 社員の健康に寄与
住宅新報 2015年2月3日 号 5面

会社前に駐車したCT搭載車
社員の健康に寄与する取り組みを積極的に進める大京グループはこのほど、通常の健康診断のオプション検診とは別に、移動車両によるCT肺がん検診を実施した。
首都圏勤務のグループ社員を対象に定員30人で募集したところ、倍となる60人から受診希望があった。
実際に受診した社員からは、「電車に乗って検診に行くのであれば、申し込まなかったが会社の前で検診が受けられるということなので受診を決めた。会社から10分もかからず非常に手軽に受診することができた。病院と違い待ち時間がないのもよかった。車に搭載されている機器なので簡易的なものかと思ったが、以前病院で検査した時と同じ本格的な機器だった。今後、同様の取り組みがあれば利用してみたい」と好評を得ている。
今回、CTやMRIなどの医療機器を搭載した車両をレンタルするオリックスグループのフリール(群馬県高崎市)の車両を大京本社前に設置し、検査を実施。フリールは医療機関に機器をレンタルし、医療機関が検査を実施する仕組み。
大京グループ担当者は、「想定以上の希望者がいたことから社員自身の健康意識も高いということを感じた。今回の結果を踏まえ、今後も社員のニーズに対応し、社員の健康に寄与する取り組みを継続していきたい」と話した。





















