三井不、NYの複合開発に参画
住宅新報 2015年2月3日 号 5面
三井不動産はこのほど、米国三井不動産を通じてニューヨーク・マンハッタンのオフィスビル「(仮称)55ハドソンヤード」の開発事業に参画することを決めた。民間最大級の複合再開発である「ハドソンヤード」を構成するオフィスビル群のうちの1棟。日系企業による開発事業としては延べ床面積でマンハッタン最大規模。完成は18年の予定。
「ハドソンヤード」再開発はマンハッタン西側に位置し、開発敷地は合計約11ヘクタール。5棟のオフィスビル、商業施設、高層分譲・賃貸住宅、ホテル、文化施設、学校などを開発する。米国のディベロッパー・リレイテッド社とカナダのオックスフォード社が開発を主導。周辺では公園整備や地下鉄の延伸計画も進んでいる。
また、「55ハドソンヤード」はオフィスを主要用途とした51階建て、延べ床面積約11万8000m2の建物。事業はリレイテッド社とオックスフォード社との共同事業。三井不動産では、同事業を海外事業のポートフォリオの旗艦物件として位置付けている。





















