野村不アーバン調査 1月1日時点 首都圏住宅地、マンション 7四半期連続で上昇
住宅新報 2015年1月27日 号 15面
野村不動産アーバンネットが1月1日時点(14年10~12月期)で調査した首都圏「住宅地価格」「中古マンション価格」動向によると、前四半期と比較した平均変動率は住宅地、中古マンションとも上昇した。共に7四半期連続上昇となり、変動率も前期実績を上回った。住宅地152地点、中古マンション218地点を定点観測しているもの。
住宅地の首都圏平均変動率は0.9%上昇(前回0.4%上昇)で、最近7四半期中最大の上昇幅となった。地域別では千葉県を除き上昇。埼玉県(2.1%上昇)が最大の上昇を示した。「値上がり」地点は35.5%(前回25.5%)、「横ばい」が58.6%(同71.3%)、「値下がり」が5.9%(同1.3%)だった。
中古マンションの首都圏平均変動率は0.5%上昇(前回0.3%上昇)。全エリアで上昇した。「値上がり」地点は33.5%(同21.7%)、「横ばい」が56.4%(同75.1%)、「値下がり」が10.1%(同3.2%)だった。























