賃貸・分譲を一体開発 原マネージメント・三井不レジ 土地の歴史を継承
住宅新報 2015年1月27日 号 13面

歴史を継承した「GATE SQUARE小杉陣屋町」の外観
原マネージメント(神奈川県川崎市・原正人社長)はこのほど、新築賃貸住宅「THE KAHALA小杉陣屋町PRIVATE RESIDENCES」(73戸、うち事務所1戸)の募集を開始した。既に12件の申し込みを受けている。
原マネージメントは、江戸時代から代々受け継いできた自社所有地で、マンションやアパートなどを「KAHALA」ブランドとして展開。プロパティマネジメント事業などを行っている。今回の開発地は、神奈川県川崎市の東急東横線新丸子駅徒歩8分の立地。中原街道沿いで約400年の歴史がある原家本宅の敷地を開発したもの。
同賃貸物件は、同社と三井不動産レジデンシャル、竹中工務店が協力し開発した「GATE SQUARE 小杉陣屋町」の一部。賃貸住宅のほか、分譲住宅、ドッグパークやギャラリーを設置し、地域のとのつながりの場とする「陣屋門プラザ」で構成している。全体の面積は約2000坪。旧原家屋敷の蔵や庇をモチーフとし、歴史の継承をテーマに賃貸と分譲を一体的な景観で開発。賃貸住宅と分譲住宅の間には約900m2の中庭も設置。既存樹や既存石を再利用した。





















