フージャース シニア分譲マンション竣工 広域集客で7割契約
住宅新報 2015年1月27日 号 13面
フージャースコーポレーションはこのほど、茨城県つくばみらい市のつくばエクスプレスみらい平駅徒歩7分の立地で開発したシニア向け分譲マンション「デュオセーヌつくばみらい」(150戸)を竣工した。
同物件は誰でも購入することはできるが、シニア向け分譲マンションとして「満50歳以上で、自分で身の回りのことをすることができ、共同生活が可能な人」といった入居条件を設定している。分譲のため、賃貸住宅の「サービス付き高齢者向け住宅」と違い、資産として物件を相続することも可能だ。
13年11月に販売を開始し、現在約7割が契約済み。同社担当者は、「完成後の販売がメーンとなるシニア分譲マンションにおいて、想定よりも順調な売れ行き」と話す。契約者の居住地は、東京都内が一番多く約35%。千葉県が約20%、茨城県、埼玉県、神奈川県がそれぞれ約15%となった。同社担当者は、「都内の購入者を細かく見ても、どのエリアが多いというわけではい。今回はかなり広域からの集客となった。駅や商業施設にも近く、東京にも出やすいわりに低価格といった点で好評を得たのでは」と分析している。契約者の現在の居住形態は、戸建て居住者が8割、マンション居住者が2割。契約者の2~3割が現在の自宅を売却する予定。






















