シンガポールでビル竣工
住宅新報 2015年1月27日 号 12面
三菱地所グループのアジア初のオフィスビル事業となる、シンガポールの「CapitaGreen」開発事業が竣工した。ビジネス中心地区であるラッフルズプレイスで、総事業費は約14億シンガポールドル(約1270億円)という40階建て大規模オフィス開発。三菱地所アジアを通じて、事業シェア10%を取得し、アジア有数の不動産会社であるギャピタランドグループ(事業比率50%)と同社が運用する上場リート、キャピタコマーシャル・トラスト(同40%)との共同事業。
現地は、地下鉄ラッフルズプレイス駅とテロックアヤ駅に近接。建物は伊東豊雄建築設計事務所が設計し、外装の約55%を緑化したほか、複数のスカイガーデンを配置したデザインを採用。基準階フロアは約2060m2の無柱空間とし、既にグローバル企業の入居が決まっている。敷地面積は5478m2で、延べ床面積が約8万2000m2(貸付有効面積約6万5000m2)。竹中工務店の施工。





















