住友不 都市型戸建て分譲を本格化 年間500戸供給目指す 自社施工 まず都内で6物件
住宅新報 2015年1月27日 号 12面

完成した「Jアーバン久我山ヒルトップ」(杉並区)
住友不動産が首都圏で都市型戸建て分譲事業に本格参入する。12月から1月にかけて東京都内で6物件、計53戸をほぼ同時販売したのに続き、順次商品化を進める。数年前から用地の確保を積極化し、これまで年間数十戸だった供給戸数を当面、年間500戸程度、売上高で100億円規模を目指して展開していく。
今回商品化したのは、杉並区久我山(7戸)、国分寺市内藤(5戸)、目黒区平町(11戸)、調布市深大寺(8戸)、江戸川区平井(10戸)、新宿区西落合(12戸)。いずれも同社の注文住宅部門の主力商品である「Jアーバン」(ツーバイフォー工法2階建て)を導入。モダンな外観デザイン、敷地形状に対応したプランニングと統一感のある街並みが特徴。
自社施工で、商品企画から設計、アフターサービスまで同社の一貫責任体制とし、最長20年保証も採用した。建物は全戸を「耐震等級3」としたほか、省エネや将来のメンテナンスを考慮した長期優良住宅対応で、キッチンなどの住宅設備機器は高級マンション仕様とした。





















