グループ事業を再編 大京
住宅新報 2015年1月20日 号 5面
大京は、グループのマンション管理事業、工事事業、ビル管理事業を再編する。
マンション管理事業においては、連結子会社の穴吹コミュニティを合併存続会社、連結子会社のグランドアメニティを消滅会社とする吸収合併を行う。合併期日は4月1日。大京グループは、大京アステージのほか、地方都市を主とした全国に所在する「サーパスマンション」ブランドを中心に約7万2000戸の管理を受託する穴吹コミュニティと、広島県を中心に全国で2万9000戸の管理を受託するグランドアメニティの3社で52万戸超の管理を受託している。今回の合併により、三大都市圏を主に展開する大京アステージと、地方都市を主に展開する穴吹コミュニティの2社体制に再編する。
工事事業については、連結子会社の大京建設を合併存続会社、連結子会社の穴吹建設を消滅会社とする吸収合併を行う。合併期日は3月1日。合併後の新商号は「大京穴吹建設」に、所在地は香川県高松市に変更する予定。現在展開するグループ事業領域を超えた外部マーケットへの進出を図る。
ビル管理事業については、連結子会社のオリックス・ファシリティーズを合併存続会社、オリックス・ファシリティーズの子会社オリックス・エンジニアリングを消滅会社とする吸収合併を行う。合併期日は3月1日。建物の維持管理に強みを持つオリックス・ファシリティーズと、建物・設備工事に強みを持つオリックス・エンジニアリングの合併により、顧客ニーズをワンストップで解決できるソリューション体制を構築する。





















