東証住宅価格指数を承継 不動研、1月から
住宅新報 2015年1月13日 号 9面
日本不動産研究所は1月から、毎月最終火曜日に「不動研住宅価格指数(試験算出)」の公表を開始する。東京証券取引所が11年4月から14年12月まで「東証住宅価格指数(試験算出)」として公表してきたものを引き継ぐもの。算出する地域は東京、埼玉、神奈川、千葉の各都県と首都圏総合の5つ。
同価格指数は、東日本不動産流通機構から提供された首都圏既存マンション(中古住戸)の成約情報を活用し、早稲田大の協力の下、米国の「S&Pケースシラー住宅価格指数」と同じ手法のリピート・セールス法を用いて算出する。国際的な比較も可能で、既存住宅流通市場の活性化に寄与することを目的に継続実施していくという。
なお、第一回となる1月の「不動研住宅価格指数」の公表は27日午前10時の予定。国土交通省と財務省の記者クラブのほか、同研究所ホームページで公表する。





















