台湾の商業施設が開業 台北・南港駅上開発で 三菱地所が現地企業と
住宅新報 2015年1月6日 号 4面
三菱地所はこのほど台湾台北市で、同社グループ初の開発事業となる複合開発プロジェクトの商業ゾーン「CITYLINK南港駅」を開業した。台湾の潤泰創新国際社との共同事業で、12年12月に着工していた。同駅周辺の就業者やファミリー層をターゲットに、衣料品・雑貨を取り扱うコンセプト店舗から米系フード店、日系店舗など全140店舗、店舗面積約5万2400m2の商業施設となる。
同プロジェクトは台北駅から10キロ東に位置する南港エリアの新幹線、在来線、地下鉄のターミナル駅である「南港」駅上に誕生するオフィスと商業施設、ホテルの複合施設。オフィス棟、ホテル棟が各30階建て、商業棟が14階建てという構成で、延べ床面積は19万6790m2。商業棟以外は、新幹線が台北駅から延伸される15年10月に営業開始予定。
潤泰創新国際社は幅広く事業を展開する台湾の有力企業グループである潤泰集団の中核企業で、マンション開発・複合開発を手がけるディベロッパー。





















