東急不HD 顧客と一緒に森林保全 「緑をつなぐ」が970ヘクタールに 1月から東急ハンズも参加
住宅新報 2015年1月6日 号 4面
東急不動産ホールディングス(HD)が11年から取り組んでいる森林保全活動「緑をつなぐ」プロジェクトによる森林保全面積が14年12月現在で約970ヘクタールとなり、目標としていた1000ヘクタールまであと一歩のところまで迫ったことが分かった。1月からはグループ会社の東急ハンズが新たに参加し、プロジェクトに加速がかかりそうだ。
このプロジェクトは、東急不HDグループ各社(東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブル)の商品やサービスの利用で顧客に森林保全に参加してもらう仕組み。森林から産出される木材は事業で活用して、また顧客に提供するという循環型サイクルを形成しているのが特徴だ。
例えば、ブランズマンション購入の場合、購入面積と同じ広さの森、ブランズマンション管理では管理一物件当たり100m2の森、リゾート施設は会員一人当たり1m2の森、シニアレジデンスは入居者一人当たり100m2の森、ブランズマンション仲介では取引1件当たり10m2の森をそれぞれ保全する仕組み。オフィスビル、商業施設の利用も対象。





















