加古川市で防災街区着工 東急不が参画
住宅新報 2014年12月23日 号 4面

寺家町周辺地区防災街区整備事業
東急不動産と加古川産業会館が参画している兵庫県加古川市の「寺家町周辺地区防災街区整備事業」(組合施行、完成予想図)がこのほど着工した。現地はJR山陽本線加古川駅徒歩3分の同市加古川町篠原町で、計画敷地面積は5169m2。ここに17階建ての共同住宅棟(一部店舗)と高齢者用施設棟で構成する施設を建設する。
兵庫県で初の防災街区整備事業。防災道路などを整備して防災機能を更新するのが目的。建物計画では、敷地内オープンスペースの一部を消防活動用空地として利用するほか、セットバック配棟による災害時の避難道路の確保などを予定している。住宅は全体で150戸あり、そのうち132戸を分譲する。完成は16年の予定。





















