三井不 映像データ事業へ参入 クリューシステムズに出資
住宅新報 2014年12月23日 号 4面
三井不動産が映像データの活用事業に新規参入する。高画質な映像データ分析を低コストで行うことができる監視カメラと監視システムを展開するクリューシステムズ(東京都千代田区、平山勝彦社長)にこのほど出資すると共に、社員を派遣した。同事業を通じて、より安心・安全な社会を実現する新たなインフラ構築に貢献していくという。
クリューシステムズは08年1月の設立で、資本金1億3000万円。09年に世界初の業務用動画テレマティクスサービスの本格展開を開始。11年から鉄道会社向けにクラウド型モバイル踏切監視サービスの提供をスタート。13年に「LIAISON-STAGE霞が関」にオフィスを移転。三井不動産と共同で大型ビルや商業施設などのクラウド型映像監視ソリューション「SeeIT(シーイット)」の開発に取り組んでいる。
三井不動産は既にSeeITをオフィスビル、商業施設、マンション、物流施設などの監視システムに採用。今後、医療・介護など幅広い分野で活用の可能性があるため、クリューシステムズと共にシステム全体のプラットフォーム化を推進していく。





















