需要の拡大基調は一服 福島県、「上昇」減る 福島県鑑定士協調査
住宅新報 2014年12月16日 号 4面
福島県不動産鑑定士協会はこのほど、福島県内の不動産市場動向アンケート(10月1日時点)の結果をまとめた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故後の県内不動産市場の変動をとらえるのを狙いに年2回県内の宅建業者に聞いているもので、今回が9回目。
それによると、今回調査では復興などを背景に県内不動産に対する需要は、4月の前回調査と比べ全体としては拡大基調にあるものの、その程度は以前と比べ落ち着いてきたという結果になった。特徴的な傾向は次の通り。
【住宅地】 全体として「上昇した」「大きく上昇した」の合計は40.7%と、前回(47.7%)より減少。





















