府中市で「スーパーパッシブ住宅」 自然の光と風を積極導入 野村不 南面に公園の立地生かす
住宅新報 2014年12月16日 号 4面
野村不動産は1月から、東京都府中市天神町1丁目で自然の恵みと快適に暮らすことができる戸建てのスーパーパッシブ住宅「プラウドシーズン府中天神町」(全6戸)の販売を開始する。
同社が進める次世代の環境ビジョン、プラウドスマートデザインを戸建てで進化させたもの。南側に公園がある立地を生かし、自然の光や通風を積極的に取り入れる「センターボイド(階段室)」「インナーテラス」などの新プランを導入。従来のパッシブデザインをより強化した。
基本設計はパッシブデザインの第一人者である小泉雅生・首都大学東京大学院教授、小泉アトリエと共同で実施。設計段階でパッシブに最適なプランを採用していることで「スーパーパッシブ」と称した。また、太陽光発電、家庭用燃料電池などのアクティブシステムも同時に搭載した。14年5月から実際の建物で、通風・採光・温湿度環境の調査、暮らし方によるエネルギー使用量を調査してきたが、引き渡し後も購入者の協力を得て検証していくという。






















