東急リバブル 小口案件の需要増大 リテール仲介、海外対応 英語、中国語も使用可
住宅新報 2014年12月9日 号 7面
東急リバブルは、リテール部門におけるインバウンド仲介事業を強化する。外国人スタッフを採用して専用窓口を設けると同時に、ホームページを英語と中国語(繁体字、簡体字)対応にリニューアルし、各言語による問い合わせフォームも設置。税務関係の質問に応じられるよう、外国人スタッフが在籍する霞ヶ関国際会計事務所(東京都千代田区)との業務提携も結んだ。
東急リバブルは以前から、ソリューション事業本部で主に機関投資家や個人の富裕層によるインバウンド投資の仲介を手がけている。こうした大口取引に加えて、最近は住戸単位のマンションなど小口の案件に対するニーズが増大。これに合わせて、リテール仲介や新築マンション販売の受託部門でも対応を強化することにした。各部門や海外拠点が連携し、全社的にグローバル事業を拡大していく。
具体的にニーズがあるのは、東京23区の都心に立地するマンション。住戸単位での引き合いが多く、ボリュームゾーンは2000万~3000万円だという。























