増税、着工減で減収減益 すてきナイスG
住宅新報 2014年12月2日 号 5面
すてきナイスグループの15年3月期第2四半期(中間)決算は、消費増税前の駆け込み需要の反動減や住宅着工戸数の減少などが影響し、減収減益となった。
売上高1048億3000万円(前年比15.9%減)、営業損失14億8000万円、経常損失17億8700万円、四半期純損失17億4000万円となった。
セグメント別の売上高と営業利益は、建築資材事業が841億円(同5.4%減)で利益8億7000万円(同47.8%減)、住宅事業が167億9000万円(同46.5%減)で損失16億1000万円(前年同期は7億9000万円の損失)、その他事業が39億2000万円(同8.3%減)で利益8000万円となっている。
同社が提供する戸建て住宅パワーホームについては、前年通期で347戸受注しているが、前期では124戸に留まった。しかし、9~10月の受注が好調となり、10月末時点で368戸と昨年を超える受注となっている。
また、全国で開催した耐震博覧会の14年の参加者は14万5584人となり、前年比114%となったことから同社は、「新築の着工は減少しているが、家を買いたい、修繕したいといったマインドが落ちているわけではない」と分析している。





















