タカラレーベン 2社を子会社化 地方の供給を強化
住宅新報 2014年12月2日 号 5面
タカラレーベンは11月25日、取締役会において住宅情報館(愛媛県松山市)とライブネットホーム(東京都豊島区)の株式を取得し、連結子会社化することを決議した。両社とも株式取得予定日は15年1月5日。
住宅情報館は、愛媛県松山市を中心に不動産開発や管理、流通事業を展開している。タカラレーベンは19年3月期までに、地方都市で年間1000戸の供給を目指しており、松山市を中心に広く情報ネットワークを持つ住宅情報館の株式を取得することで、西日本進出の足掛かりとする。更に、住宅情報館は2200戸の管理も受託しており、ストックビジネスにおいても拡充を図る。資本金は9800万円。13年12月期の純資産は6億3200万円、総資産は32億5600万円、売上高9200万円、経常損失1300万円。ライブネットホームの事業内容は不動産販売および仲介管理、賃借など。資本金は5000万円。14年9月期売上高は9億4800万円。以前より19.8%の株式を所有しており、今回残り80.2%を取得する。取得価額は共に非公開。
タカラレーベンは今年、不動産販売、仲介管理、賃貸業を行うオアシス(現タカラレーベンリアルネット)、総合建設業などを行う日興建設の株式を取得し、連結子会社化している。





















