東京カンテイ 中古マンション価格 793 京急本線(1) 強気の売り出し姿勢顕著
住宅新報 2014年11月25日 号 7面
連載: 東京カンテイ 中古マンション価格
中古マンション価格(3.3m2単価)の推移
データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積)
駅名 現在 1年前 2年前
◆京急本線(1)
泉岳寺 296(22.3/52.4) 238(25.9/60.0) 207(27.5/55.8)
品川 303(12.0/84.4) 276(11.9/76.6) 270( 9.0/78.6)
北品川 197(29.0/71.2) 183(28.7/63.7) 174(28.8/53.0)
新馬場 220(22.0/40.8) 213(19.2/41.3) 183(23.1/46.8)
青物横丁 206(17.3/53.7) 191(20.9/59.2) 185(19.0/61.5)
鮫洲 160(27.7/55.3) 163(27.1/56.5) 151(27.3/54.4)
立会川 190(19.9/52.3) 180(19.9/46.0) 164(21.3/43.3)
大森海岸 171(27.7/41.5) 164(27.6/40.5) 155(28.1/50.8)
平和島 182(20.2/41.2) 170(19.7/33.4) 159(21.4/45.3)
大森町 191(17.3/39.1) 179(17.3/34.7) 175(15.7/41.5)
梅屋敷 183(14.3/42.8) 163(20.0/43.5) 152(18.5/48.6)
京急蒲田 196(19.5/48.7) 163(19.3/57.0) 186(13.6/54.0)
雑色 162(22.7/51.1) 142(21.4/55.9) 145(21.4/49.8)
六郷土手 154(26.8/64.9) 146(22.8/63.4) 154(17.8/67.3)
京急本線(泉岳寺~浦賀)における3.3m2当たりの平均価格は145万円。1年前に比べて2.5%、3万円上昇した。
事例数が4120件(前年比1445件減)、平均築年数が21.6年(1年前20.8年)、平均専有面積は59.9m2(同58.3m2)。今回掲載駅の最高値は品川の303万円だった(京急川崎以南は次週掲載)。ほとんどの駅が値上がりしている。
泉岳寺から青物横丁までは、上昇基調。泉岳寺や北品川、青物横丁は傾向が似ており、専有面積を問わず築30~40年台の古い事例が減少した。築浅は分譲時の単価より高値で流通しており、泉岳寺では坪400万円超の事例も多数見られる。新馬場に関しては築浅事例が減少し、特に築10年未満の事例はゼロだった。
鮫洲と立会川は、やや下落基調。立会川は築古事例に限ると値上がりしている一方で、築20年以内の比較的新しい事例が、値下がりする傾向にある。坪200万円前後が価格調整のラインとみられる。
大森海岸から大森町にかけては上昇基調で、築古を中心に二桁上昇した事例も少なくない。ただし、築浅は総じてやや弱含み。
梅屋敷の基調は、実質的にマイナス。築30年超の事例が大幅に減ったため、平均単価は押し上がったが、事例を個別に見ると大森町までの駅と同じく、築浅事例が下落している。
京急蒲田から六郷土手までは、大幅な上昇基調。京急蒲田は、値下がりした事例がほとんどない。雑色は、築10年より古い事例の大半が値上がりした。強気の売り出し姿勢がうかがえる。
※データはファミリーマンションを対象に14年6月~8月の3カ月間の売り出し事例を集計した平均値























