三菱地所レジなど 60階建て「西新宿」始動 日本最高階数防災、地域交流の拠点
住宅新報 2014年11月11日 号 4面
三菱地所レジデンス、相鉄不動産、丸紅はこのほど、東京都新宿区西新宿5丁目で開発を進めている日本最高階数の60階建てマンション「ザ・パークハウス西新宿タワー60」(総戸数954戸、事業協力者住戸177戸含む)のモデルルーム事前案内会を開始。1月に第1期(300~400戸)を販売する予定だ。木造住宅密集地域の再整備を通じた不燃化の促進・防災性向上を図る組合施行による第一種市街地再開発事業の中核となるプロジェクト。
現地は、新宿駅西側、約1.2キロに位置。地元有志によるまちづくりの会が発足して20年余りを経て、3月に着工していた。地下鉄丸ノ内線西新宿駅から徒歩9分、都営大江戸線都庁前駅から徒歩8分のところ。7530m2の敷地内に、多くの緑と広場を備えた約1900m2の「結いの森」を整備し、居住者・地域の憩いの場として開放する。建物は制震装置を採用し、6フロアに防災倉庫、地下2階に地域防災倉庫を設置して地域防災拠点としての機能を担う。
住戸面積は33~156m2(ワンルーム~3LDK)と幅広いが、中心は75m2タイプ。価格は未定だが、モデルルームの75H1タイプ(78m2)は7700万円台から、100C1タイプ(60階、104m2)は1億7000万円台という設定。17年7月下旬に竣工、引き渡しは11月下旬の予定。






















