長谷工コーポ 新設計手法導入で品質向上 16年度までに全物件で
住宅新報 2014年11月4日 号 5面
長谷工コーポレーションは、マンション品質の更なる向上を目的に、新設計手法「BIM」の導入を推進する。
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)は、コンピューターの中で約5000点のパーツを組み合わせて3次元のマンションデジタルモデルを作成し、仕上げや管理情報データなども反映させた建築物データベース。設計図書、販売図面、施工図などの各種図面データが一元化され、必要な時にアウトプットすることが可能だ。
部材の仕様などを変更すると、各種図面にもそれが自動的に反映されるため修正の手間が省けるほか、より図面の整合性を高まることができる。更に、躯体や外装、内装、設備、外構などを含めた様々な要素を「BIM部品」として整備し、設計・施工のノウハウを集約させる。





















