ビル事業は改善傾向 三菱地所 9月中間決算
住宅新報 2014年11月4日 号 4面
三菱地所の15年3月期第2四半期(中間)連結決算は、海外事業で大型物件売却の反動減があったことや、マンション売り上げ計上戸数の減少などで減収減益となった。売上高は4385億円(前期比8.8%減)で、営業利益が667億円(同9.5%減)、経常利益が567億円(同9.4%減)、四半期純利益が534億円(同22.5%増)だった。
セグメント別の売り上げと営業利益は、ビル事業が2629億円(前期比1.8%減)で利益640億円(同13.1%増)、住宅事業が1153億円(同10.6%減)で損失5億円、海外事業が324億円(同41.9%減)で利益112億円(同44.0%減)だった。
ビル事業の空室率は全国全用途で4.70%、丸の内事務所で5.51%。6月末に比べ、全国全用途で1.00ポイント、丸の内事務所で0.92ポイント改善。賃料も若干改善した。





















