東京・竹芝に超高層2棟 コンテンツ産業の拠点へ 東急不と鹿島が計画概要
住宅新報 2014年11月4日 号 4面
東急不動産と鹿島建設はこのほど、港区海岸1丁目(竹芝地区)で進めている官民連携の「都市再生ステップアップ・プロジェクト」で、業務棟と住宅棟の2つの超高層ビルを建設し、業務施設では日本のコンテンツ産業拠点の形成を目指すなどの開発計画概要を決めた。複数の都有地を約70年間の定期借地で有効活用するもので、昨年9月に都と基本協定を締結していた。
周辺には浜松町駅や竹芝ふ頭、ゆりかもめ駅があり、計画地は2街区。業務棟(39階建て、延べ床面積約18万m2、開業予定19年度)と住宅棟(21階建て、同約2万m2、同17年度)を開発する。事業主は東急不と鹿島が設立した事業会社・アルベログランデ。
業務棟は事務所、店舗のほか、慶応大大学院メディアデザイン研究科と国内外大学の連携による共同研究機関を設立してコンテンツ産業の国際競争力強化や産業育成を図る。住宅棟にはサービスアパートメントや子育て支援施設などを導入する。





















