長谷工グループ・総合 省CO2改修 年600戸に受注強化 既築総合課題を改善
住宅新報 2014年10月28日 号 5面

外断熱工法を採用
長谷工グループはこのほど、同社グループが13年1月に策定した「総合 省CO2改修」の第1号採用物件「エステート鶴牧4.5住宅」(356戸)について、改修前後のアンケート結果を取りまとめた。それによると、居室の温度の変動幅が縮小し、「朝起きて暖房する前の冬の過ごしやすさに関する満足度」については、改修前は20%だったが、改修後は85%となり、大幅に満足度が向上する結果となった。
また、「結露やカビの発生に関する不満」については、改修前が59%だったが、改修後は6%と大幅に不満が軽減される結果となった。
改修による同物件の資産価値の向上について同社は、「過去の取引事例に比べ約300万円程度向上した事例がある」と述べている。





















