競売取扱主任者試験 10月31日で申込締切
住宅新報 2014年10月21日 号 6面
不動産競売流通協会は10月31日、14年度「競売不動産取扱主任者」資格試験の受験申し込みを締め切る。現時点で申し込みは1000人を超えている。
昨年は約1950人が受験(合格者数は799人、合格率は40.9%)。不動産従事者が約85%で、金融機関その他が15%となっている。受験資格は特別設けていないが、合格後の登録には宅建試験に合格していることが条件となる。現時点で競売不動産取扱主任者の登録者数は1210人。
今年度の受験申し込みの特徴として、不動産会社や金融機関における複数者の申し込みが目立つという。中には1社で20人以上の申し込みもあったようだ。同協会では、「宅建業従事者は専門職として生き残るために、任意売却や競売購入サポートはこれからの業務に必要と感じているようだ。正しい法律を習得し実務に生かしたいとの声が多く聞かれる」としている。























