エネファーム全戸に採用 三菱地所レジ 福岡市のマンションで
住宅新報 2014年10月7日 号 4面
三菱地所レジデンスは今秋販売予定の福岡市中央区の「ザ・パークハウス平尾レジデンス」で、九州地区の分譲マンションとしては初めて、西部ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」を全戸に採用する。同社では、高圧一括受電と太陽光発電システムを組み合わせたオリジナルエコシステムなどを推進しているが、家庭用燃料電池が新築マンションでも設置可能になったことで導入に踏み切った。
開発地は、西鉄天神大牟田線西鉄平尾駅から徒歩13分の中央区平尾3丁目。建物は鉄筋コンクリート造り地上4階地下1階建て(総戸数11戸)で、雁行型の外観デザインを採用した。専有面積は90~147m2(平均118m2)で、11月中旬に販売開始予定。価格は未定。引き渡しは16年2月中旬の予定。
「エネファーム」は、都市ガスから取り出した水素を空気中の酸素と化学反応させて発電し、その際に出る熱も給湯や暖房に利用するシステム。西部ガスでは、09年6月の発売開始以来、累計約3340台を販売している。





















