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スタンダード会員限定「リースホールド」半数が選択 需要者 コミュニティなどに期待 福岡の大建

住宅新報 2011年9月27日 号 5面

賃貸・地域・鑑定

 福岡県糸島市荻浦で英国式の土地はリースホールド方式(99年の定期借地権)、建物はアタッチドハウスという連続式住宅(2階建てタウンハウス)を採用したコミュニティ重視の住宅「荻浦ガーデンサバーブ」を建設中の大建(福岡市早良区、松尾憲親代表取締役)はこのほど、6月に実施した需要者調査の結果を公表した。既に9月から10月にかけて説明会などを開始しているが、需要者の興味も強かったことが分かった。

 福岡市と周辺の筑紫野、太宰府、春日、大野城、古賀、宗像、福津、糸島市などの居住者で、回答したのは30~50代(平均43歳)の女性52人。専業主婦が48%、仕事を持つ女性が52%だった。

 まず、土地を持たないリースホールドという選択肢をどう考えるかとの質問には、「メリットがあれば選ぶ」33%、「特にこだわりはないのでどちらでもよい」17%、「よく分からないので選べない」29%、「やはり土地は財産として自分で持ちたい」21%と分かれたが、全体の半分が選んでもよいと考えていることが分かった。

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