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スタンダード会員限定旭化成不レジ 東京都大田区で駅前再開発 木密地域、解消へ

住宅新報 2014年9月23日 号 5面

マンション・開発・経営

 旭化成不動産レジデンスはこのほど、「糀谷駅前地区第一種市街地再開発事業」において同社13件目となる法定再開発マンションを着工した。

 同社と共に同事業の参加組合員である首都圏不燃建築公社と、合計335戸の住宅、店舗、事務所、子育て支援施設、高齢者施設などを併設する2棟の建物を建設する。

 同事業は2街区に分かれ、第1街区は敷地面積4375m2。建物は地上20階地下1階建て、高さ約65メートル。延べ床面積3万4142m2。住宅戸数は268戸。間取りは1DK~4LDK。第2街区は、敷地面積1000m2。建物は地上18階地下2階建て、高さ62メートル。延べ床面積8940m2。住宅戸数は67戸。間取りは1DK~3LDK。マンションの販売は15年1月から、竣工は16年12月を予定。販売価格は未定。

 同事業の施行地区は、東京都大田区西糀谷四丁目。施行地区の面積は約1.3ヘクタール。羽田空港や都心部にもアクセスしやすい交通利便性の高い立地だが、小規模木造密集老朽住宅と狭くゆとりのない通路があり、防災上問題を抱えていた。

 建築物の耐火、高層化などによる防災性の向上のほか、商業・福祉・住宅などの一体整備で地域の活性化を目指す。

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