家庭用蓄電池全戸標準装備 大京の戸建て「アリオンテラス」 「国立西」と「東村山」から導入
住宅新報 2014年9月16日 号 5面
大京は9月中旬から、家庭用蓄電池を全戸に標準装備した戸建て住宅の販売を開始する。
ONEエネルギー(東京都港区)のレンタルサービスを活用し、利用者は初期費用を負担することなく10年間月額2900円(税別)で蓄電池を利用することができる。
蓄電池を装備することで、地震やゲリラ豪雨などの災害により停電となった場合でも電力が確保できるだけでなく、割安な夜間電力を蓄えて昼間に使用することで電気代を削減することも可能になる。
更に、レンタルサービスの一環として、HEMS(家庭用エネルギーマネジメントシステム)が設置され、電力の見える化が可能となり、効率的に節電することができる。性能保証として蓄電容量が想定外に低下した場合、交換してもらうこともできる。
蓄電池を標準装備するのは、大京の戸建てブランド「アリオンテラス」シリーズ第6弾、7弾となる「アリオンテラス国立西」(7戸)と「アリオンテラス東村山」(全14戸)。
「アリオンテラス国立西」は、JR南武線矢川駅徒歩9分の立地。間取りは3LDKと4LDK。敷地面積は109~125m2。建物面積は92~109m2。販売予定価格は6000万円台から。入居開始の予定は9月下旬から。
「アリオンテラス東村山」は、西武新宿線東村山駅徒歩13分の立地。間取りは4LDK。敷地面積は110~130m2。建物面積は88~103m2。販売予定価格は4100万円台から。入居開始の予定は11月中旬。
両物件とも「2×4工法」を採用。街区に夜通し光を灯し、セキュリティを高めた「アカリテラス協定」を推奨している。
大京は今後、東京都内で分譲する「アリオンテラス」に家庭用蓄電池を標準装備し、戸建て住宅の防災力強化に努めていく。





















