可変性高め選択肢最大化 新日鉄興和不 板橋で149戸 ダブルリビングを提案
住宅新報 2014年9月2日 号 5面

住居奥から玄関方向を向いた眺め。両部屋の引き戸を開けることで一体利用が可能となる
新日鉄興和不動産(東京都港区)はこのほど、東京都板橋区で開発しているマンション「リビオ板橋浮間舟渡サクライエ」のモデルルームをオープンした。9月中旬から販売を開始する。
同物件ではメニュープランを組み合わせて自分好み住まいをつくる「ワンズプラン」で間取りの可変性を高めた「ダブルリビング」を提案。玄関先の廊下を挟む両部屋について、大きくとった入口扉を2枚引き戸にし、扉を開けることで部屋と廊下をつなぎ合わせ、広々とした空間として利用することができるもの。
同社住宅事業本部中村英輔氏は「室内を余すことなく使いたいというニーズに応えた。扉を開放することで幅1.3メートルと広くとった廊下もリビングの一部として使用できる。中には日当たりのいい南側を主寝室とし、代わりに玄関近くの部屋をリビングにしたい人もいるのではないか。家族構成やライフスタイルの変化に対応できる選択肢を最大化した可変性の高い居室を提案している」と話す。





















