新宿三井ビルが竣工40年 「経年優化」のシンボルに 三井不が記念イベント ニュースフラッシュ
住宅新報 2014年9月2日 号 4面
三井不動産は9月に東京・西新宿の新宿三井ビルディング(地上55階建て、延べ床面積約18万m2)が竣工40周年を迎えるのを機に、記念イベントを行う。8月29日に「会社対抗のど自慢大会の40周年記念大会」の決勝(33社72組の入居者が参加)を実施したのをはじめ、西新宿エリア地域・産学交流の一環として同ビル受付スタッフの制服を東京モード学園の授業の一環として学生がデザインする「ユニフォームデザインコンテスト」の最終選考も実施した。
また、9月15日から10月10日まで、ビルや入居企業の歴史、西新宿エリアの発展を年表や企業ブースで展示する「記念展示」を行う。更に10月3、4日は同社グループ施設であるフォレストカントリークラブ三井の森(長野県茅野市)で、「入居者ゴルフコンペツアー」を開く。
同社は都市開発のコンセプトを「経年優化」(時を経るにつれて成熟し更に価値を高めていく)とし、ハード面では適宜リニューアル工事を行い、ソフト面では様々なイベントを通じて、入居者や地域とのコミュニティ形成を図ってきた。同ビルをこの同社都市開発理念のシンボルにしていく考えだ。





















