大ガスの実験集合住宅 2戸の改修が完了 大京・近鉄不動産
住宅新報 2014年8月26日 号 5面
大阪ガスが所有する実験集合住宅「NEXT21」のうち2住戸で進められていた改修がこのほど、完成した。
今回の改修を実施するに当たり同社は13年春に、分譲マンションディベロッパーを対象に、よりリアルで時代のニーズをくみ取った「2020年の住まい」の住戸提案募集する「NEXT21設計パートナー・コンペティション」を実施。9グループ、18提案の中から大京・近鉄不動産の提案が最優秀賞に選出されている。
大京のコンセプトは、「4G HOUSE」。1つの住まいに1つの世帯ではなく、私、娘、母、祖母の4世代、4人の女性がそれぞれ自立した個人として、同時にお互いを支え合い、世代間を継ぐ住まいを提案した。
近鉄不動産のコンセプトは「プラスワンの家」。50~60代の夫婦を中心軸に1.5世帯向け集合住宅で、時の流れと共に変化する家族の在り方に沿って、住み続けられる住まいを提案した。
10月3日から11月30日まで、予約制の見学会を行う。
大阪ガスの実験集合住宅NEXT21(地下1階、地上6階建て、18戸)は、近未来の都市型集合住宅の在り方について環境・エネルギー・暮らしの面から実証・提案することを目的に社員とその家族が実際に居住しながら実証実験に取り組むもの。





















