カンボジアに日本の歯科医院が開業 おもてなしと技術を輸出 千葉のデンリッシュ 建築設計はドムスデザイン
住宅新報 2014年8月26日 号 4面
カンボジア王国プノンペン市に日本のおもてなしと歯科医療技術をテーマにした歯科医院がこのほど開業した。日本の病院建築設計技術が生かされているのも特徴だ。
事業主はDENRICHE(デンリッシュ、千葉市美浜区、角祥太郎社長)で、現地に子会社・デンリッシュアジアを設立。おもてなしの歯科医院「K,s Dental Clinic」として、官庁・ビジネス街の高層ビル内にオープンしたものだ。千葉市に本拠がある医療法人社団海星会(川本真理事長)と提携。日本人医師を2人、デンリッシュから日本人技工士1人を常駐させて医院を運営する。
コンセプトは「日本のおもてなし、診療技術を基にした歯科医療サービスをカンボジアへ」として企画。今春完成したばかりの高層ビル(ヴァタナック・キャピタル・ビル)の一角、日系初の歯科医院でもある。モダンジャパニーズの考え方を反映した、ゆったりとした豪華な空間が特徴。建築設計は元ナースの建築家・戸倉蓉子氏が代表を務め、病院建築を得意とするドムスデザイン(東京都渋谷区)が担当した。






















