20年ふつうの家は? 情報通信技術と住空間が一体に 三井不レジなど3社で提案
住宅新報 2014年8月12日 号 4面
三井不動産レジデンシャル、トラフ建築設計事務所、カヤックの3社は8月6~10日と23.24日、30.31日、東京都中央区佃で、少し未来の住まいと暮らしを体験できる「2020ふつうの家展~Park Homes EXPO2014」を開く。会場は三井不レジの一緒に考える体感型施設「パークホームズイマジネーションミュージアム」。
情報通信技術と住空間が一体化した、家が人のパートナーのような存在になり、住む人のコミュニケーションをより豊かにしていく未来の家を想像した。20年は東京都が掲げる住宅マスタープラン・ガイドラインで定義された期間の最終年度で、そのガイドラインに基づいた暮らしのイメージを表現した。
具体的には、(1)料理も工作もナビゲーションやデジタル機器で作れる範囲が広がる「ツクル空間」、(2)誕生会や毎日の夕食の風景がテーブル上に再現される「キオクスル食卓」、(3)離れた家族や海外の友達と家の中に居ながら日常的に交流できる「ツナガル窓」、(4)その日の気分に合わせて扉の開く音を変えられる「オトノナル扉」を展示する。また期間中は、自分の部屋に名前をつけるワークショップやツナガル窓を使ってフィリピン・セブ島の子供たちとゲームを楽しむ遊びも実演する。






















