花吉野ガーデンヒルズに スマートハウスモデル 近鉄と近鉄不
住宅新報 2014年7月29日 号 4面
近畿日本鉄道と近鉄不動産はこのほど、奈良県吉野郡大淀町で分譲中の住宅地「近鉄福神花吉野ガーデンヒルズ」(開発面積約103ヘクタール、現在約330戸が入居)で新たなスマートハウス「KINTETSU Natural SMART」を販売するのに合わせ、第一号となるスマートモデルハウスを開設した。
同住宅地は奈良県、大淀町、近鉄などで構成する「再生可能エネルギー高度利活用検討会」でのモデル地区で、この3月にソーラー発電所(発電能力、年間約380万キロワット時)が発電を開始。併せてその電力を電気自動車へ充電して避難所などへ運ぶシステムを完成させた。
開設したスマートハウスは太陽光発電やHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)の創エネ・省エネ設備に加え、電気自動車の電力を家庭用のバックアップ電源として使えるシステムを導入。また、停電時は「災害時の電力供給モデルシステム」を活用できる。モデルハウスの敷地面積は220m2で、建物は木造軸組み工法2階建て(延べ床面積114m2)の4LDKタイプ。建物価格は2460万円(税込み)。





















