「中古派」最新傾向が明らかに 「単身者」3割、半数近く「40代」 FRK調査「若者の住み替え意識」 世帯年収や資産 「新築派」より低め
住宅新報 2014年7月22日 号 7面
住み替え先として中古住宅を選ぶ人の半数近くが「40代」であり、3割弱を「単身者」が占める――。不動産流通経営協会(FRK、竹井英久理事長)がこのほどまとめた「若者世代の住み替え意識調査(その2)」によって、「中古派」の傾向が浮かび上がった。
同協会は昨年度、首都圏に居住する20~40代の若者世代を対象に住み替え調査を実施。今回は当該世代の中で「現在住み替え意向をもつ」人を新たに抽出し、今年1月にインターネット上で調査を行った。回答数は2520。
まず住み替え先の希望については、「新築のみ」「主に新築」を希望する(以下「新築派」)との回答が62.4%と半数以上を占めた。「新築と中古にはこだわらない」が31.1%で、「中古のみ」「主に中古」を希望する(以下「中古派」)との回答は6.5%にとどまった。
























