マレーシアでマンション着工 三井不アジア現地大手デベと共同事業
住宅新報 2014年7月8日 号 4面

「ジオ・レジデンス」完成予想図
三井不動産と三井不動産レジデンシャルの共同出資会社である三井不動産アジア(シンガポール)はこのほど、マレーシアの首都クアラルンプール市に隣接するプタリン郡で、同国最大手ディベロッパーの一つであるサンウェイ社と共同でマンション開発事業「ジオ・レジデンス」=完成予想図=の本体建築工事に着手した。建物は34階建て2棟、総戸数472戸で、完成・引き渡しは17年の予定。
開発地は、サンウェイ社が86年から約30年かけた開発を進めている大規模複合開発プロジェクト「サンウェイリゾートシティ」の一角で、国際色豊かなコミュニティ形成目指すエリアの住宅開発の核となる。クアラルンプール中心部から約15キロのところ。
サンウェイ社は74年設立のマレーシア上場ディベロッパーで、時価総額は約1600億円、グループ従業員は約1万2000人。不動産業、建設業のほか、建材、採石事業なども手掛け、10年にはリートを上場しているという。





















