団塊ジュニアの余暇意識 参加率トップは国内旅行 レジャー白書短信 未・既婚などで違い
住宅新報 2014年6月24日 号 4面
「団塊ジュニア世代」の余暇に対する考え方は未・既婚別、子供の有無、子供の人数で変わっていることが、日本生産性本部がこのほどまとめた、30~40代の余暇に焦点を当て、初めて公表したレジャー白書短信で分かった。短信は毎年8月に発行するレジャー白書で得られたデータの追加分析で、今後、不定期で発行するという。
まず、30~40代の「団塊ジュニア」の余暇活動の参加率上位10種目を未・既婚者別に見ると、未婚者のトップは音楽鑑賞(51.0%)だったのに対し、既婚者は国内旅行(58.3%)だった。潜在需要のトップは未・既婚者とも海外旅行(未婚者34.6%、既婚者40.1%)だった。
国内観光旅行の参加率を未・既婚者、子供の人数別に見ると、「既婚者・子供なし」の回答者が最も高く(65.8%)、既婚者間では子供の数が増えるほど参加率が下がる傾向が出た(子供1人61.3%、2人53.6%、3人以上49.0%)。一方「複合ショッピングセンター」は子供数が増えるほど参加率が上がることが分かった。





















