野村不 都市型商業開発を積極化 用地取得 年間4棟ペースで
住宅新報 2014年6月17日 号 4面
野村不動産(東京都新宿区)が都市型商業施設の開発事業を積極化する。12年に開業した「GEMS(ジェムズ)渋谷」を第1弾にシリーズ化するもの。これまで都内3カ所で用地を取得し、今秋から順次開業していく。このGEMSは、バラエティに飛んだこだわりのある飲食店を中心とした店舗構成で、新しいライフスタイルを提案するシリーズと位置付けている。今年度から用地取得を年間4棟ペースに加速させていく考えだ。
シリーズ第2弾となるのは千代田区六番町の「GEMS市ヶ谷」。JR市ヶ谷駅徒歩3分の日テレ通りを上った交差点角地。昨年9月に着工し、この11月に開業予定。テナントは10店すべてが決定済み。第3弾は「(仮称)GEMS芝大門」。港区芝大門1丁目の所在で、年末に着工し、16年春の開業を予定している。第4弾は4月に用地を取得した千代田区内の物件。こちらの詳細は未公表。
野村不動産グループは中長期経営計画で、商業施設の開発事業を成長戦略の一つに掲げている。今年度以降は、年間4物件ずつ用地を取得し、開発を積極化させる。





















