グローバル・エル 三鷹市物件 保育施設など共用部が充実
住宅新報 2014年6月3日 号 4面
グローバル・エルシード(東京都新宿区)はこのほど、東京都三鷹市で同市初となる長期優良住宅の認定を受けたマンション「IDEO」(170戸)を竣工した。三鷹市が「プロポーザル方式」で設計者を募り、同社が落札した。
敷地面積は7003m2。建物は地上7階建てで、専有面積は70~80m2。京王線仙川駅徒歩20分の立地。平均坪単価は175万円。地元ファミリー層を中心に、販売開始から3カ月でほぼ完売した。
同社担当者は、早期完売理由の1つに共用部分の充実を挙げる。特に好評だったのは、建物内に三鷹市から補助金を受けて運営する「イデオ保育園」を設置したこと。NPO法人こもれびが運営を行い、マンション契約者の中から10人の子供を預かる。
また、敷地内に噴水のほか、ビオトープなどの自然緑地帯も設置。大人も子供と一緒に童心に帰って遊ぶことができる大型の土管などが設置されている。更に、共用棟には、近隣住民にも開放するカフェを設置。その他、太陽光パネル、共用部のLED照明、電気自動車のカーシェアリング(2台)も導入。1日15本、管理組合所有のバスを仙川駅周辺まで運行する。























